セルオフィス赤坂

完全個室

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キャンペーン詳細

１つは登記住所ビジネスブランド、１つは駅からの距離・導線。
東京都港区赤坂3丁目赤坂見附駅徒歩2分、赤坂駅徒歩２分の一等地。
永田町駅5分、溜池山王駅5分、国会議事堂前駅5分の好立地。
レンタルオフィス：全室5㎡以上～20㎡超個室。IP03電話付。有線無線ＬＡＮ付。
パワープライベートルーム（PPR）設置。集中作業、守秘義務事業への回答。モニター設置。
貸会議室：8名大会議室はＯＡ仕様。大型モニター+PCwifi+HDMI、有線無線ＬＡＮ付。
セミナールーム：12-18名迄。教室形式または会議室形式。ＯＡ仕様。大型モニター+PCwifi+HDMI、有線無線ＬＡＮ付。
複合機10-円/枚、フリードリンク
テレワーク時代のダウンサイジング本社。起業家、営業拠点、士業、宅建業開業
t’s modern な新レンタルオフィスが貴方の事業の成功と共に！

施設設備

赤坂・赤坂見附駅より徒歩2分の恵まれた好立地、ビルリノベーションと同時に開業したセルオフィス赤坂です。

セルオフィス赤坂施設について、エントランスなどの代表的な施設です。エントランスタッチパネルはクールな雰囲気を醸し出し来場者にオフィスイメージと入居者ステータスを上昇させます。詳細は下記ボタンをクリック！

エントランスパネル

レンタルオフィス

シェア・ブース

会議・セミナー室

セルオフィス赤坂の施設詳細

アクセス
港区赤坂3-11-15
VORT赤坂見附４F

★ご来場の際は4F受付タッチパネル「代表電話」をタッチして呼び出してください。

セルオフィス赤坂の地図詳細

セルオフィス赤坂
周辺案内

赤坂駅
赤坂見附駅
永田町駅

港区内丸ノ内線で唯一停車する駅が赤坂見附駅です。また銀座線が停車します。有楽町線、半蔵門線、南北線が乗り入れる永田町駅（千代田区に立地）とは改札内で連絡しているため、非常に便利なターミナルになっています。赤坂見附駅と永田町駅を合わせると、5路線が交差する都内随一の駅なのです。赤坂駅は千代田線の駅です。セルオフィス赤坂は、赤坂見附、赤坂駅共に2分程度の距離に立地しており、交通の便は「至極便利」と表現してもいいでしょう。都内主要路線を網羅しているため、東京丸の内、新橋、渋谷、新宿などなど主要ポイントまで容易に出ることが可能です。拠点選びの迷いは不要です。セルオフィス赤坂を拠点にするならどんな事業形態にもマッチすることでしょう。

溜池山王
国会議事堂前駅

溜池山王駅は、銀座線と南北線が乗り入れている駅です。また隣接すっる国会議事堂前駅は丸ノ内線と千代田線が乗り入れています。セルオフィス赤坂からは徒歩5分程度です。溜池山王駅周辺はオフィス街であり、国会議事堂や虎ノ門に隣接するため引き締まった雰囲気でもあります。赤坂界隈からたまに気分を変えたいとき、健康志向で徒歩距離を稼ぎたいなら両駅を使うことも可能です。セルオフィス赤坂の拠点位置は、このように少し歩けば異なる趣を楽しめる、言わずもがな「都心中の都心」にあるのです。ぜひ赤坂ビジネスライフを満喫してください。

赤坂サカス
BIZタワー

赤坂サカスは赤坂5丁目にあるビジネス商業複合施設です。セルオフィス赤坂から徒歩1～2分、個室によってはすぐ傍に見えます。
赤坂駅と一体化しているので、赤坂界隈の飲食店と雰囲気を変えてみたいとき、大事なお客様と連れ立って「居酒屋」でないところをお探しであれば最適なポイントになるでしょう。

ホテルなど

都内随一の立地ですので、ホテルに事欠かないといってもいいでしょう。一流ホテルからビジネスホテルまでご利用の際はＴＰＯに応じて使い分けが可能です。大切なお客様をおもてなしするなら、ホテルニューオータニ、ＡＮＡホテルなどいかがでしょう。ホテルでは普段とは異なるディナーをお勧めします。

日枝神社

創健年代不明ですが、日枝神社は江戸三大祭のひとつ山王祭が行われる神社です。一説には太田道灌の江戸城築城に際して川越より勧進したといわれています。
徒歩３分もかかりませんので１回は行ってみましょう。

コンビニ・お店

ご安心ください。当拠点の目の前にファミリーマートがあります。ファミリーマートにはカウンター席がありますので、気分を変えたいときや軽食を食べたいときに非常に便利です。また徒歩1-2分圏内に複数のコンビニがありますのでお気に入りの店舗を見つけてみるもの一興です。ビル裏口すぐ隣にドン・キホーテがあります。何気にうれしいです（事務局談）。

赤坂の歴史

永禄10年（1567）に開拓が実施されるまで、この地は山林や畑が多く、人家があまりないところでした。また古くは『茜坂』と呼ばれ、アカネが群生していたと言われています。赤坂の起源は、見附から四ッ谷へのぼる「紀伊国坂」のこととされています。坂上に茜草（あかねぐさ）が生えており、「赤根山（あかねやま）」と呼ばれたことから、赤根山にのぼる坂を赤坂と称するようになったようです。
昭和３０-５５年代は銀座と並ぶ高級繁華街。今日も随所に名残があります。また高台には高級住宅街が広がっていて独特の雰囲気を醸し出している地域となっています。