内覧第1号

内覧第1号の方、今でも忘れません。プレオープンの中、準備途中の状態でご内覧の電話があった時、とても嬉しい感情とまだ間に合っていないのにという訳のわからない感情とが入り混じっていました。

若き起業家で既に事業をしていて、ちょうど場所を探していたようです。結論から言いますとご契約していただきました。本当にうれしかった。

ご入居までピッチ上げで準備を進めていったのは言うまでもありません。

あれから様々な方がご内覧され、ご契約いただきました。今後も何組も様々な方がご内覧、ご契約をしていただけると信じていますが、それでも内覧第1号の方を忘れることはないと思います。